【正社員を希望している30代】転職活動に疲れたので妥協して契約社員でもいいか?

転職



あなたは今、こんな悩みをかかえていませんか?

転職希望者
正社員希望だけど、転職活動に疲れたからもう妥協して契約社員でもいいかな?


本記事の内容
  • 正社員から契約社員でもいい?
  • 正社員のメリット・デメリットは?
  • 契約社員のメリット・デメリットは?


収入が安定している正社員がいいか、はたまた一つの職場に縛られない契約社員にすべきかの悩みを解決していきます。


この記事を読んで、自分に合った働き方を選んでください。


まさお
30代で転職活動を2回経験していますが、転職活動は長期戦で精神的に疲れます。
気分的には「もう疲れたから少しくらい妥協して最悪、契約社員でもいいか」となっていたんです。


そんな私と同じように「転職活動に疲れた」、「この先どうしたらいい?」という方の参考になれば幸いです。








正社員を希望している30代転職活動に疲れたので妥協して契約社員でもいいか?

正社員を希望している30代転職活動に疲れたので妥協して契約社員でもいいか?


自分のライフスタイルや「やりたいこと」に合わせて働き方を選ぶといいでしょう。
正社員で働くか契約社員でもいいのかは、メリットとデメリットをよく見極めた上で判断することをおすすめします。

「30代の転職活動で疲れた」としても押さえておきたい正社員のメリット・デメリット

「30代の転職活動で疲れた」としても押さえておきたい正社員のメリット・デメリット


「同一労働同一賃金」の取り組みにより、正社員と契約社員の垣根は低くなるものと考えられます。
ここでは、以前の制度に焦点を絞って、メリット・デメリットをあげていきます。

正社員のメリット

雇用が安定している

正社員であれば、特別な事情がない限り解雇されることはないでしょう。

賞与や退職金などに収入面で恵まれている

正社員だと、賞与や退職金が支給されることがあります。契約社員でも賞与が出る場合もありますが、金額面では差が出てくるでしょう。


2020年4月から「同一労働同一賃金」という制度がはじまります。
これは正社員と非正規雇用の待遇の格差をなくそうというものです。

参考:厚生労働省Web「同一労働同一賃金特集ページ

出世の機会がある

正社員として長く働いていくと、昇給や昇進するチャンスがやってきます。出世をして給料を上げたい、名の残るような大きな仕事をしたいという人にはピッタリです。

福利厚生の範囲が広い

なにかと差が出るのが、福利厚生です。正社員では住宅手当やカフェテリアプランなどの支援をしている企業もあります。

参考:厚生労働省Web 「勤労者の福利厚生について

正社員のデメリット

転勤の可能性がある

大きな企業などに勤めると、転勤という問題が出てきます。
持ち家があって転勤を命ぜられたといったケースもあるようです。
企業命令なので本人の意思で異動したくないと断るのは難しいでしょう。

人間関係で悩む

正社員では担当部署以外に他の部署とのやりとりが必要な場合があります。
そうなると人間関係でも柔軟な対応が求められます。

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長期休暇や有給休暇がとりづらい

日本の古い慣習からなのか、長期休暇や有給休暇ってなると上司がいい顔をしなくて休みをとりづらいんです。


さらには休暇中であっても仕事の電話やメールなどの連絡が入ってきてしまうなんてことも…。


「働き方改革」という取り組みはありますが、それでも企業によってはまだまだ浸透するには時間がかかるのではないでしょうか。

副業ができない

なかには副業を禁止している企業もあります。副業をやりたい場合には事前に会社に確認しておくといいです。


また将来に不安を感じるのであれば、副業はやっておくべきでしょう。


【解決法】転職した方がいいのか不安で夜も眠れない

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「30代の転職活動で疲れた」としても押さえておきたい契約社員のメリット・デメリット

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仮に契約社員から正社員へなりたいと思ってもハードルが低いとは言えません。
正社員への登用のチャンスがあったとしても社内試験や社内審査基準などがあったりします。

契約社員のメリット

スキルを最大限に活かせる

自分のやりたいことだけを仕事にできる、専門的な分野に特化した仕事にたずさわることができます。

副業しやすい

契約社員でも副業を禁止しているところもありますが、自分のスキルをさらに活かしたいといった人にはおすすめです。

プライベートの時間を保てる

雇用契約にもよりますが、比較的時間を柔軟に対応できる場合もあります。

人間関係で悩みにくい

流動的に雇用されるため、同じ部署で長期に渡り人間関係を築きあげていくことが少ないため、対人関係で「疲れた」と悩むこともありません。

契約社員のデメリット

長期雇用は難しい

契約社員では雇用期間がもうけられています。何度も更新していたのに次回はなし…なんてこともありえます。


契約更新の時期が近づいたら、新しい仕事を探しておくなどの対策が必要です。


職場の経済状況や評価などにより再契約ができないケースも…

退職金が出ない

契約社員では退職金は出ないとされてきました。しかし企業は2020年4月からの「同一労働同一賃金」の制度で賞与や手当も正社員と同様に扱うことを求められています。

参考:厚生労働省「同一労働同一賃金ガイドライン

出世はできない

特定の仕事で成果を出してきたときに、昇進を望むのは難しいでしょう。仕事で評価をもらい昇進して出世したいならば、正社員として転職活動をする必要があります。

【経験談】35歳の転職活動で「疲れた」と感じた

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35歳で正社員として働いていた会社を退職後、1度目の転職。


数社応募して面接までいくが、

マサオ
これ本当にやりたいことか?
と疑問をいだく。
無職、収入ゼロでの転職活動で危機感から「もう疲れた」とやる気をなくす。


「正社員ではなく、契約社員でもいいかな」と思ったこともありました。


しかし正社員から正社員への転職は譲れなかったので、貯金を減らして時間もかかってでも正社員での転職を目指しました。


なんとか正社員で入社した職場でしたが、「やりたいことではない」と3ヵ月で退職。


2度目の転職活動でも同じく収入ゼロの中、正社員という選択肢は限られた挙句、年収が大幅に下がるという決断を下さざるを得なかったのです。


しかし1年半経った今では収入が少ない代わりに自分の時間を大幅に増やすことができ、今では副業をはじめて「会社に依存しない働き方」を実現しました。
シンプルに生きることを教えてくれた本【ポジティブ思考になれる】

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まとめ:【正社員を希望している30代】転職活動に疲れたので妥協して契約社員でもいいか?

まとめ:【正社員を希望している30代】転職活動に疲れたので妥協して契約社員でもいいか?


転職活動で疲れたから正社員ではなく、契約社員でもいいかという悩みについてお伝えしてきました。


自分のライフスタイルややりたいことに合わせて働き方を選ぶといいでしょう。


正社員で働くか契約社員でもいいのかは、よく見極めた上で判断することをおすすめします。

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おわり。