転職で応募数は何社にするべき?【数が多いだけでは受からない】

転職で何社に応募するべき?【数が多いだけでは受からない】 転職



あなたは今、こんな悩みをかかえていませんか?

転職希望者
30代で転職するのに何社に応募したら受かりやすい?


本記事の内容
  • 30代の一般的な応募数は?
  • やみくもに応募しても受からない?
  • 書類選考を通過する確率はどのくらい?


これから転職活動をはじめるにしてもどれくらい応募したらいいのか、まったく目安が分からないければ、動きづらいですよね。


結論からいうと、応募数は関係ありません。


こんなデータがあります。


doda 」を利用して転職をかなえた人の平均応募社数は20.1社。


平均の応募数を目安として転職活動をすること自体に問題はないでしょう。


しかし大切なのは、たとえなかなか書類選考に通らなくても自分の将来なるべき姿が実現できる企業に入社することができるかです。


そして自己実現のためには「あきらめない」ことが一番。


自分の叶えたい希望があるのなら、時間がかかってでも実現してください。


もし、「やりたいこと」が見つからない場合は、自己分析をしてみるといいですよ。


コチラの記事では自己分析の方法をご紹介していますので、よろしければどうぞ。
転職でやりたいことがみつからない!!【自己分析をする方法を伝授】


まさお
マサオ
私は30代半ばで転職を2度しました。1回目の転職では5社ほど、2回目は12社応募してようやく仕事が決まりました


この記事を読めば、どのくらい企業に応募して、書類選考に通る確率と企業に直接応募すべきかどうかの判断ができるようになります。


効率よく転職活動ができるきっかけになれば幸いです。


さらに転職活動は在職中にすべき?退職後にすべき?と悩んでいる方はこちらもどうぞ。
気になる30代平均の転職活動期間は?いつから転職活動すべき?【その理由は?】






転職で応募する企業の平均は?




引用元:「 doda 」


doda 」を利用して転職をかなえた人の平均応募社数は20.1社。


この20社はあくまでも平均値であり、企業への応募数が多いからといって転職が成功するとは限りません。


20社以上の企業に応募する人もいれば、数社の応募で内定を得る人もいるのです。


ではなぜその企業に応募をするのか?ということを考えてみましょう。


それは「転職」を目的にするのではなく、自己実現のために「転職」という手段を使って企業に入社し、なりたい自分の姿を叶えることです。


次の章では、書類選考の通過率についてお伝えしていきます。

転職での応募数で書類選考に通過する確率が高くないことを知っておく

転職での応募数で書類選考に通過する確率が高くないことを知っておく


意外かもしれませんが、書類選考に通過する確率って低いんです。


書類選考に通過する確率は30%と言われています。
参考:マイナビ転職


もちろん求人に応募したからといって全て書類選考に通ることはありません。


数多く応募すれば、通過する可能性もあがるわけですが、あまりおすすめはできません。


なぜならば、単純に応募数が増えると自分の軸がブレやすいということが挙げられます。

やみくもに応募をしても無駄



なのでやみくもに応募数をふやすのではなく、しっかり自分の希望条件にあった企業を選ぶべきなのです。


まさお
私の場合、10社応募して書類選考に通過して面接までたどり着いたのは2社でした。


あまりに書類選考に通らないので、焦るあまり希望しない企業にまで応募しましたが、やはり面接までたどり着くことはありませんでした。


そう考えても通過する確率は高くないという事実がわかります。

なぜ通過率は低い?


  • 経験不足

書類選考で採用を見送られる多くの理由は「求める経験やスキルを持っていない」、「求めるレベルに達していない」です。


  • 条件が合わない

希望している「年収条件」が合わないという理由です。一般的には前職の年収を考慮して給与を決定する場合が多いですが、「ここまで出せない」と判断されるケースもあります。


  • 転職回数や短期間で退職などマイナス要素

気をつけなければならないのは、「転職回数」や「短期間での退職」です。
やはり企業側からすれば「入社してもすぐに辞めてしますのではないか」と思われるはいたしかたないとも言えます。


  • 他候補者との比較

人気求人にはよくありますが、応募者数が多いと通過率も低くなります。
いくら経験や条件を満たしていても、さらにスキルレベルの高い人がいれば、採用を見送られることにもなりかねません。



転職を成功させるためには、条件・経験・スキルの「マッチング率」を高める転職活動が必要になります。


次の章では、どのように転職活動を進めていけばいいのか見ていきましょう。

転職での応募数はすすめ方次第?

転職での応募数はすすめ方次第?


例外はあるかもしれませんが転職の方法をご紹介します。

おおまかにいうと2パターンの進め方



  • 自分で直接企業に応募する
  • 転職エージェント経由で応募する


「そんなの当たり前」と思われた方もいらっしゃるでしょう。


あとはいかに効率よく転職活動をすすめていけるかどうかです。


在職中に転職活動をするとなると、自分で企業に応募していくのは、時間的に厳しいと思います。


たとえ、仕事の合間に求人を検索していても、履歴書と職務経歴書を作成してメールもしは郵送で企業に送る。


結構手間のかかり作業ですよね。


これを在職中に20社に応募する?気が遠くなってきます。


こんなに手間がかかるなら転職するのは面倒だからやめようという気持ちになりませんか。


しかし転職をする決意をしたあなたは面倒だなんて言っていられないと思います。


前述のとおり、転職を目的にしないためにも「転職エージェント」を使うことが必要なんです。


人間関係を理由に転職したい方向け【転職エージェントレビューあり】

人間関係を理由に転職したい方向け【転職エージェントレビューあり】


転職での応募数を増やすためにすべてを転職エージェントに任せるのはやめるべき

転職での応募数を増やすためにすべてを転職エージェントに任せるのはやめるべき


転職エージェントを活用するからといってやみくもに応募数を増やすのは得策ではありません。


在職中に転職活動をするのに、なるべくスムーズに転職エージェントを使うといいですが、全てをエージェントに任せるのはやめましょう。


なぜならば、エージェントによっては単なる求人紹介になりかねないからです。


忙しい中で、転職活動をしていると「自分の軸」をおろそかにしかねません。


そうしたことからも転職エージェントの使い方には注意が必要です。

なにも考えずに応募した企業で…



転職エージェントに任せてばかりではいけないと感じた私は、自分自身で求人を検索して希望にちかい求人に応募したのです。


応募書類はすべて自分で時間をかけながら作成して提出しました。


まさお
結果、返事はありませんでした。


時間をかけて応募書類を作成したにもかかわらず、2週間たっても返事がこない。


これではいくら頑張ってもたくさんの企業を応募しても時間がかかって焦るだけです。


そこで30代の転職活動ではより早く内定をもらいたいと、転職エージェントを活用しようと決めたのでした。





自分で企業に直接応募するには限界がある

自分で企業に直接応募するには限界がある


前述のように転職エージェントに頼りすぎないことをお伝えしてきましたが、転職活動は長期戦になりやすく時間的にも精神的にも、自分で企業に直接応募するには限界があります。


在職中に書類作成から応募、面接の日程調整にいたるまでをこなすとなるとたくさんの時間が必要になります。


そこまでの余裕がある方ならいいのですが、だいたい転職活動でがっつり時間をかけるなんてことできませんよね。

少しでも負担を減らすために「転職エージェント」を併用しよう



私は最終的に、「 doda 」に登録し、エージェントサービスで紹介された企業に転職をしました。


その際の進め方はこんな感じでした。


具体的には

  • 転職サイトに登録する
  • スカウトメールを活用する
  • エージェントに相談する


私の場合、3つのことをやりました。


というのもたくさんの求人に目を通しておきたいと思ったからです。


しかし、転職サイトに登録するだけでは求人数は増えません。


そこで活用したのが、スカウトメールでした。利用者の方には「メールが頻繁に送られてくるのでウザい」なんてことがあったりもします。


ただより多くの企業を探すのには膨大な時間がかかるので、その意味でもたくさん求人を紹介してくれる「スカウトメール」は役に立ちました。


最後は転職エージェントでカウンセリングを受けたうえで、非公開求人も含めて応募する企業を検討したのです。


>>>「dodaエージェントサービス」を公式サイトでみてみる

転職エージェントを活用するメリット



  1. 負担が減る
  2. 面接でダメだった理由を聞ける
  3. 応募から内定の調整まで代行してくれる


まさお
私が感じた最大のメリットは「代行してくれる」ことでした


面倒くさがりの私は転職エージェントのお任せしてしまいました。


転職エージェントに登録して、カウンセリングの面談をして希望を伝えます。


その際、履歴書と職務経歴書を用意しておきます。


カウンセリングをもとに応募書類の添削もしてくれるのはうれしいサービスです。


さらには条件に沿った求人もメールで案内がきます。


まさお
中には条件と違う求人が来ることもありますが…

転職エージェントで感じるデメリット



  1. カウンセラーによって得意不得意の業界がある
  2. 無理やりおしすすめてくることがある


業界によってはあまり得意としない転職エージェントもあります。


そんな場合は特化型の転職エージェントがありますので、そちらを検討してみていいでしょう。
【最新版】エンジニア特化の転職サイトランキング【未経験者OK】


また、無理に求人をすすめてくる場合があります。


あまりにしつこいようであれば、そのエージェントは無視しましょう。


まさお
「自分で条件を見極めてから応募します」と言っておけば大丈夫です


それでもしつこい時は、その転職エージェントは使わないことです。


上記をふまえてお伝えしたいことは、複数の転職エージェントに登録しておくと比較できるのでいいと思います。


私が使っていた転職エージェントはこちら
人間関係を理由に転職したい方向け【転職エージェントレビューあり】

まとめ:転職での応募数は関係ない

まとめ:転職での応募数は関係ない


転職で企業への応募数はどのくらい?についてお伝えしてきました。


大切なのは、たとえなかなか書類選考に通らなくても自分の将来なるべき姿が実現できる企業に入社することができるかです。


妥協した瞬間にうまくいかなくなることもあります。


あなたの「やいたいこと」を実現するためにも、どうか粘りの転職で成功を勝ち取ってください。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。


この記事もたくさんの方に読んでいただいていますので、よろしければどうぞ。
会社を辞めてからの転職は不利にならないか?【経験談から理由と対策を紹介】


おわり。