【体験談】転職で給料が下がるは「ほぼ失敗」

【体験談】転職で給料が下がるは「ほぼ失敗」【3ヵ月で退職】 転職


迷える子羊
転職して給料を上げたい。
周りが成功しているから自分も失敗したくない。


たった今、転職しようか悩んでいるあなたへ。



どんな理由で転職を考えていますか?



もしその理由が「給料に不満がある」なら、この先読み進めてみてください。



誰しもが転職で「給料が下がった」なんて周りの人に言いたくないですよね。



多くの人が給料が下がってまで転職したいとは思いません。



ここで断言します。



転職で給料が下がるのはほぼ失敗と考えていいでしょう


本記事の信頼性
私自身4回の転職で年収ベースで100万円のダウンを提示され、無職だった私は止む無く受け入れ、後悔した経験上でこの結論に至りました。


理由は「給料を上げる目的で転職活動をしたのに、結果的に給料が下がる転職の判断をしてしまったケースが多いから」です。





転職で失敗はできない。日本の給料は下がる?

転職で失敗はできない。日本の給料は下がる?

リーマン・ショックよりも悲惨になりうる経済状況


先日こんなニュースがありました。


「1万9000円」



3月10日、SNSでこのキーワードが「Yahoo!リアルタイム検索」でトレンド入りしました



なぜ”「1万9000円」“がトレンド入りしたか?



それは景気を反映する「日経平均株価」の大幅下落です。



そもそも、なぜこのキーワードが給料に関係あるのでしょうか。

岩井コスモ証券 投資情報センター長・林卓郎氏「リーマン・ショックに匹敵するような下げのスピード、インパクトになった」

2008年に起きたリーマン・ショック。


アメリカから始まった世界同時株安の影響で、日本では、“派遣切り”が問題となり、年越しの炊き出しには多くの失業者が行列を作った。


この翌年、日本の平均給与は20万円以上大幅に下がり、ボーナスも15%以上減少した。


このところの株価下落の勢いは、“リーマン・ショック直後に匹敵”、再び人々の給料を直撃することが懸念されている。(引用:FNN PRIME)



とあるように、もう他人事ではありません。



新型コロナウイルスの影響はすでに各業界に拡がっています。



ニュースを発表している(2020年3月時点)では、厳しい状況を実感している人はごく一部のようですが、実際、相当打撃を食らってる人たちも一定数います。


あなたの会社にもコロナウイルスの影響が出て、給料減給されるなんてことも起こりかねません。



この際、あなたの給料と30代平均年収、さらには市場価値を把握した上で転職するか、しないか判断してみてはいかがでしょうか。



市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!

転職で失敗しないために給料が重要なわけ

転職で失敗しないために給料が重要なわけ

少し脱線しましたが、話を現実に戻します。



転職において「給料」は最も重要と言っていいでしょう


それがなぜかをお伝えしていきます。

給料を下げて転職してはいけない

転職で失敗しないために給料が重要なわけ

多くの人は給料が下がってまで転職したいとは思いません。

マサオ
私自身も給料ダウンは絶対阻止したいと考えていました。
転職理由は人それぞれ違います。

特に「人間関係」の場合、どんなにいい企業であっても目に見えない要素であり、とても深刻です。



すごく優秀な方でも人間関係が原因で結果を出せずに会社を辞めるケースが一定の割合で存在します。



人は人間関係によって、たった3ヵ月で精神が病みます。



よっぽど強靭な精神力をお持ちであれば話は別ですが。



「給料を上げる」以外の要素に期待して転職をした挙句、「給料を下がっても」と決意していた要素が思い通りにならなかった場合、その転職は失敗に終わります



こう考えるみると、転職において「給料」は最も重要なんです。それでも、給料が下がる転職をするという事はそれなりのリスクを抱えるという事を理解しておいてください。


調査結果からわかる転職活動の理由



転職活動を行っている理由

参照:dodaより


転職支援サービスの「doda」での調査ではこのような結果が公表されています。



転職活動を行っている理由で上位なのが「給与に不満がある」で、過去10年間のグラフを見ても増えているのがわかります。



近年、日経平均株価の上昇が続くなど景気回復が鮮明になった。そのわり自身の給与へ反映されないことが不満という人や、同僚や友人が転職で年収が上がったという話を聞いて転職をすれば給与が上がるのではないか、と考えた人が増えたという見方もあります。




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あなたの転職活動をスムーズに進めるためにも情報は多く持っておくことが有効です。

転職で「給料を下げる」ことで失敗しやすいケースとは

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何十社と応募して、その度にドキドキしながら選考結果を待つのって、正直シンドイですよね。

マサオ
私も「給料を上げる」目的をすり替えて失敗しました


  • 転職活動に疲れた
  • 給料はどうにでもなると考えた
  • 「給料を上げる」目的から「やりがい」に替えた
  • 新しい分野で挑戦することに魅力を感じてしまった
  • 給料にこだわり過ぎてチャンスを逃したら後悔するから


給料を下げて転職していいのは「やりたいこと」が明確になっている場合のみ

「やりたいこと」が明確になっていて、あなた自身の将来像が描けているのであれば、給料が下がっても転職するのはありです。

人並以上の忍耐力がいる

人並以上の忍耐力がいる

「給料を上げる」為の転職活動は長期戦になると考えてください。



転職活動があまりに時間がかかるために「給料なんて入社して交渉すればいいや」などと考えていると後悔することになります。



また当初の「給料を上げる」から「やりがい」に気持ちを切り替えてしまうと、入社して「思っていた内容と違った」というケースもあります。



新しい分野の提案が自分のやりがいにマッチしていて魅力的だったと誘惑されてはいけません。

マサオ
これ、私のケースです
絶対に自分が決めた軸はブラさない忍耐力が必要になります。



一度給料を下げてから上げるのは大変です


私自身、「人間関係」が原因で次の就職先を決めずに退職。次の転職先が決まったのは3ヵ月後のこと。



転職先の面接で提示された給料は「前職年収を基準にしています。」でした。



当たり前といえば、当たり前の話です。業界は同じでも私に見合う価値を評価されなかっただけなのです。



複数社の面接で示された給料はどこも「前職よりも下がった提示」だったのです。無職の私は収入がないことの焦りから、年収よりも「やりたいこと」を優先して入社を決めてしまいました。



そこで給料の交渉はしませんでした。



その結果、転職は失敗に終わったのです。

転職で失敗しないための活動を始めよう

転職で失敗しないための活動を始めよう

在職中に活動をするのはハードだと思います。



ただ「給料を上げる」というゴールテープを切る為には不断の努力も必要ということ。

「給料を上げる」ためにはどうしたらいいか


答えは簡単です。

給料が上がるオファーが来るのを待つのみです。

ただし、自分の軸がブレると転職は失敗します。時間がかかるのを覚悟してひたすら待つしかありません。

「給料を上げる」ために押さえておくポイント

「給料を上げる」ために押さえておくポイント

多いと思うかもしれませんが、最低押さえておきたいポイントです。

  1. 平均年収を意識する
  2. 年収以外の条件は諦める
  3. 新しい分野には挑戦しない
  4. 業界研究を十分にしておく
  5. 在職中に転職活動を進める
  6. 転職エージェント・転職サイトはフル活用する
  7. 必ず年収交渉を行う


ここで一つ質問です。
今のあなたに最も高い「給料」を払ってくれる会社はどこですか?


答えは…
あなたのキャリアやこれまでの経験をフルに活かせる会社です。


結果
今の会社よりも高い給与テーブルを持つ「競合他社」への転職が答えです。

「給料を上げる」ための3つのアクション

「給料を上げる」ための3つのアクション

  1. あなたの客観的な転職市場での市場価値を知る
  2. 転職での成功率を高めるために多くの求人情報から探す
  3. 複数の転職エージェントとコンタクトを取ることで、情報源を増やせる

自分の市場価値を知る


いまのあなたの業界での市場価値はどのくらいなのか知っておくと、年収の交渉もしやすくなります。登録して質問に答えるだけ、5分足らずで結果は出ます。
「doda」を運営するパーソルキャリアが展開しているサービスなので安心です。

 \あなたの市場価値を見い出す転職サービス「ミイダス」/

転職エージェント・転職サイトはフル活用する


転職活動は情報が命です。



より多くの情報を得られるかで成否が分かれます。



そのくらい情報は大事なんです。



エージェントとの面談では転職の条件として「現職の給料は絶対に維持したい」ことは必ず伝えておきましょう。


は登録しておくべきエージェントサービスです。



3つも対応しきれないというのであれば「doda」だけでも登録しておくといいですよ。



業界最大級の豊富な求人数で、条件だけ伝えておけば、紹介してもらえます。
マサオ
「これでもか」と言うくらい求人情報が出てきます

必ず年収交渉を行う


エージェントのゴリ押しで自分の意図しない給料が下がる転職を受け入れることは、あなたの決めた「給料を上げる」目的を達成できていないことになります。



年収が下がる提案は断固として拒否する



内定前に条件の提示がされますよね。

ここで前職より年収が下がった提示をされている場合、キャリアカウンセラーに必ず年収交渉しましょう。



もしそれでも、あなたが望む”給料を上げる”条件の提示が出てこないならば



エージェント先を変えるか担当者の変更を申し出ることも可能です。


キャリアカウンセラーも当然ながら人間です。



「対応が良くない」など相性が合わないと感じる場合も同様に対処しましょう。



これもあなたの転職を成功に導くためのことなので、後ろめたさを感じてはいけません。


まとめ:【体験談】転職で給料が下がるは「ほぼ失敗」【3ヵ月で退職】

まとめ:【体験談】転職で給料が下がるは「ほぼ失敗」【3ヵ月で退職】

結論:転職で給料が下がるのはほぼ失敗と考えていいでしょう。



理由は「給料を上げる目的で転職活動をしたのに、結果的に給料が下がる転職の判断をしてしまったケースが多いから」です。

  1. 年収以外の叶えたい条件は諦める
  2. 新しい分野には挑戦しない
  3. 平均年収を意識する
  4. 業界研究を十分しておく
  5. 在職中に転職活動をする
  6. 転職エージェント・転職サイトはフル活用する
  7. 必ず年収交渉を行う
人ってどうしたって楽をしたくなるものです。



でも今、楽をしたいと感じても、いずれどこかで努力をしなきゃいけない時は来ます。



努力をしない人生では将来辛くなると思います。やるなら今努力をして、楽になる方がいいです。



やるかやらないかの判断はお早めに



長文お付き合いいただき、ありがとうございました。



本記事が転職で失敗しないために正しい判断ができる一つの参考になれば幸いです。



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